Dish&ChillよりOn the tableを演出するキッチンツールがデビュー

週末は2人でつくってわらおう。
スキレットライクなフライパンシリーズ「Dish&Chill」より
On the tableを演出するキッチンツールがデビュー

「食卓からココロ豊かに」をミッションに掲げ、調理用品の企画・開発・販売を行う和平フレイズ株式会社（営業本部：東京都荒川区 代表取締役社長：林田雅彦）は、日常使いができるスキレットライクなフライパンシリーズ「Dish&Chill（ディッシュアンドチル）」より、キッチンツール3点を2019年2月18日に発売致しました。

当シリーズは増加傾向のセグメントであるDINKSをターゲットに設定し、開発いたしました。今回は、ツールの商品特長などをご紹介します。

◆フライパンシリーズが更に引き立つツールをご紹介

◆Dish&Chillは、アルミの良さを生かしたスキレットライクなフライパンシリーズです。

鉄スキレットの約1/3の重さなので扱いやすいです。熱伝導が良く、底厚が約4mmあるので熱ムラが少なく調理できます。また、当社オリジナル凹凸コーティング「デコラタッチ」特殊ふっ素樹脂加工で焦げ付きにくく、汚れを落としやすくなっています。On the tableのしやすさにこだわり、約12.5cm の短めハンドルにしました。

◆フライパンのPOINTをご紹介

1.重さは鉄スキレットの約1/3、丈夫で扱いやすいアルミダイカスト製

26cm フライパンで約770g と鉄より軽く、片手で扱いやすいです。
熱伝導が良く底厚が約4mmあるので熱ムラが少なく調理できます。

2.鉄スキレットのような表面を醸し出す、「デコラタッチ」特殊ふっ素樹脂加工＊当社オリジナル

樹脂塗装による凹凸のため焦げ付きにくく、汚れを落としやすくなっています。

3.On the tableしやすい約12.5cm の短めハンドル

マホガニーウッド材を使ったハンドルでミトン要らず。料理ができたらそのままテーブルへ！
ハンドルは一般的なフライパンより約3～5cm短い為、卓上で邪魔になりにくく気軽にOn the Tableできます。

今やパーティーシーンで欠かすことが出来なくなった「鉄スキレット」。オンザテーブルすると絵になり、街のレストランでも見かけることが多いのではないでしょうか？

蓄熱性に優れ、料理がおいしくなり、鉄の魅力は沢山あります。しかし、使用するにあたり油慣らしをする手間、錆（さび）の発生、重量があるなど日常使いではハードルが高くなりがちです。そこで鉄スキレットとアルミ製フライパンの良いところを取ったのが、本シリーズです。

◆細かな点にも使いやすさを考えました

◆ラインナップ

全ラインナップ共通
【本体】アルミニウム合金【底面】鉄（底の厚さ4.0mm）【内面】ふっ素樹脂加工（デコラタッチ）
【外面】焼付塗装【蓋】強化ガラス【原産国】韓国

【プレスリリースに関するお問い合わせ先】

〒116-0014 東京都荒川区東日暮里6丁目60番10号日暮里駅前中央ビル6FB室
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