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燕三

 

燕三 三層鋼鍋

 

室町時代に始まる新潟県央の歴史をつなぐ。

 

早くから鍛冶が行われ、日本一のハウスウェア生産地へと成長した新潟県燕市。

そこから道具作りの原点に立ち、先人への感謝と、地域の誇りで生み出されたのが『燕三』

県央の歴史
家内生産から一大工業地へ
発展を続けた鍛冶の町

昔、燕市では水害に悩まされ続けた農村地帯でした。
江戸時代初期に、水害に苦しむ農民は副業として和釘を作り始めます。
鍛冶の草創期は、和釘本場として発展。元禄年間に間瀬銅山が開かれると、燕に精錬所が作られ銅器の製造がはじまりました。
鎚起という伝統技法は今に伝えられています。
一方、城下町として栄えた三条市では、室町時代に活躍した大崎鋳物師が作った鉄鍋が無傷で発掘されています。
平安時代の遺跡からも鉄器や製鉄の跡が出土していることから、早くから鍛冶が行われていたようです。
和釘 燕市産業資料館提供
和釘 燕市産業資料館提供
県央の発展
昭和初期の洋食器 燕市産業資料館提供
昭和初期の洋食器
燕市産業資料館提供
良い道具づくりは人ありき。
甦る、職人の技と心意気

この地で脈々と受け継がれてきた鍛冶の歴史は、いつしか日本一のハウスウェア生産地へ。
特に原材料の鉄や銅、加熱に必要な炭に至るまで、他所から持ってこなければならなかった燕市においては、止まることなく技術の研鑽を積んできたことを意味します。
現在、海外の安価な製品が主流の中、あえてMade in JAPANにこだわります。
道具作りの原点に立ちたい、本物を使っていただきたいと願い、先人への感謝の気持ち、そして地域の誇りを持って『燕三』お届けします。

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