ステンレス製水切りかごの水アカの落とし方

耐久性が高く、サビにも強く、衛生的に使えるステンレス製の水切りかご。見た目が美しいステンレス製水切りかごですが、気付いたら「水アカが目立っている」なんて事も。この記事では、発生してしまった「水アカ」の落とし方をご紹介します。
水アカとは?
水アカができる理由は「水に含まれるミネラル分が、乾くと固まって残る」 からです。
日本の水道水には、微量のミネラル(カルシウム・マグネシウム)が含まれています。水切りかごに残った水が蒸発するとミネラルだけが残り、白くカサカサした固まり(水アカ) になってしまいます。
洗った食器を入れる水切りかごは、乾燥と湿気を繰り返すため、水アカが非常にできやすい環境と言えます。
水アカがついてしまった様子
水アカの落とし方
水アカは「カルシウムなどのミネラル汚れ(アルカリ性)」なので、酸性の「クエン酸」が効果的です。
用意するもの
- クエン酸
- 水
- キッチンペーパー
- 乾いた布巾
水アカの落とし方
クエン酸水を汚れ部分に吹きかける。(水200mlにクエン酸小さじ1/2)
キッチンペーパーで20〜30分ほどパックする。
食器用洗剤と柔らかいスポンジでこすり落とす。
流水で洗い流し、乾いた布巾で水気を拭き取る。
普段のお手入れ
水アカは水切りかごを濡れたまま放置することで発生します。予防するには、使い終わりにサッと水滴を拭き上げます。ポイントは、乾きづらい溝や脚の付け根を意識して拭くことです。また、水切りかごに受け皿が付いている場合は、受け皿にいつまでも水を溜めないようにしましょう。
乾かす事が水アカの予防につながる為、水切りかごだけでなく、シンク周りの水滴も拭き取ることをおすすめします。
また、洗剤を残さない事も重要です。洗剤が残ると「洗剤の成分 + 水道水のミネラル」が結合し、固まりやすい水アカになってしまいます。「スポンジで洗った後はしっかりすすぐ」「洗剤を泡のまま乾かさない」を意識しましょう。
- 濡れたまま放置せず、使い終わりにサッと水滴を拭き上げる
- 乾きづらい溝や脚の付け根を意識して拭く
ステンレス水切りかごの選び方
毎日使う水切りかご。そんな水切りかごだから、ストレスなく使える、相性の良い水切りかごを見つけましょう。
タイプ別に「ステンレス素材」の水切りかごを紹介した記事はこちらになります。「18-8ステンレス鋼」を使った水切りかごについても説明していますので、ぜひご覧ください。
和平フレイズおすすめのステンレス水切りかご
和平フレイズのおすすめのステンレス水切りかごを紹介します。
燕三 シンクイン・オンで使える伸縮式水切りかご
燕三条地域で作られたシンクに渡せる水切りかご。キッチンの限られたスペースを有効活用できます。
SUIグート 水切りバスケット
溜まった水が捨てやすいスライドトレー式。皿の大きさ別に立てたり、お茶碗や汁椀も立てられすっきり水切りできます。
スイ・マイスター 折りたたみ水切りかご
シンプルな構造で簡単に折りたたむことができます。スリムにたためるので、場所を取らず収納できます。
la base 水切りかご
斜めに傾いたトレーで、洗い物の水がシンクに流れ落ちます。水がたまらない形状とコーティングで手入れも楽々。
ステンレス製の調理器具
キッチンで使うステンレス製品は、水切りかご以外にも。ステンレスは「サビに強くて衛生的」「保温性がよく冷めにくい」「丈夫で壊れにくい」という特徴があり、この特徴を活かしてさまざまな商品が作られています。
丈夫で美しく清潔感があるステンレス製の調理器具は、扱いやすく人気のある商品です。こちらの記事では和平フレイズがおすすめするステンレス製の調理器具をご紹介しています。
ステンレス製の鍋が焦げ付いた際の落とし方や、ステンレス鍋でよく起こる変色について解説した記事です。記事内ではお手入れについて動画でも解説しています。ぜひご覧ください。

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