鉄フライパンで作るハンバーグ

あこがれの鉄フライパン。やはり挑戦してみたいのはお肉料理ではないでしょうか。今回は肉汁溢れるハンバーグの作り方(卵不要)をご紹介します。焦げつきそう、生焼けになりそうなど鉄フライパンならではの不安な点や、タネは真ん中を凹ませた方がいいの?などハンバーグ作りの素朴な疑問まで解説します!
目次
鉄フライパンを使ったハンバーグ(卵不要)のレシピ
鉄フライパンを使ったハンバーグのレシピをご紹介します。
材料 (2人分)
- 【A】合いびき肉…200g
- 【A】塩…小さじ1/3
- 【A】こしょう…少々
- 【A】ナツメグ…少々
- 【A】ウスターソース…小さじ1
- 【B】玉ねぎ…小1/2個(みじん切り)
- 【B】乾燥パン粉…15g
- 【B】牛乳…50ml
- 白ワイン…大さじ1(水でもOK)
- サラダ油…適量
1.【B】(パン粉・牛乳・玉ねぎ)を混ぜ合わせる
玉ねぎは小1/2個をみじん切りにし、パン粉と牛乳と混ぜ合わせます。
2.【A】(合いびき肉・塩・こしょう・ナツメグ・ウスターソース)を混ぜ合わせる
別のボウルで、合いびき肉と塩、こしょう、ナツメグ、ウスターソースを混ぜ合わせます。
3.粘り気が出るまで、しっかり手でこねる
しっかり手でこねることで、肉汁が外に流れて出てしまうのを防げます。
4.(1)を(2)に加える
(1)を(2)に加えて、ムラがなく粘ってくるまで良く混ぜます。
5.タネを2つに分ける
タネを2つに分け、肉を手のひらに軽く投げつけて肉の空気を抜きます。
なるべく空気を抜いた方が割れにくく、肉汁が流れ出ません。
肉がくっつく場合には、サラダ油を手のひらに塗ってください。
6.厚み2cm程度の楕円形に整える
真ん中をくぼませると凹んだ部分に焼き色がつかない場合があるため、平らがオススメです。
7.鉄フライパンの油返しをする
油返しをすることで、焦げ付きにくく調理することが出来ます。全体の温度を均一にすることと、表面に油をしっかりなじませる事が目的です。
8.油を全体に馴染ませる
油返しが終わったら 一旦火を止め、油大さじ1を入れ全体に馴染ませます。
9.ハンバーグを入れ、加熱する
ハンバーグを入れ終わってから、火をつける。中火で1分加熱します。
火をつけたまま肉を入れると、1個目と2個目の焼き加減が変わってしまいます。2個入れ終わってから火をつけましょう。
10.焼き色をつける
肉の底部分が焼けて動くようになったら、ハンバーグを高温部(空いてるスペース)に移動させます。30秒ほど焼いたら、弱火にして2分焼きます。
ハンバーグを置いたところは鉄フライパンの温度が下がります。同じ場所で焼き続けるよりも、温度の高い場所に移動させることで、焼き色を早くつけることができます。
11.裏返す
ハンバーグの高さの半分まで肉の色が変わったら、裏返します。中火で1分加熱したら、またハンバーグを高温部に移動しましょう。
12.蒸し焼きにする
白ワインを入れて蓋をし、弱火で4〜5分蒸し焼きにします。
13.出来上がり
ふっくらと膨らんで弾力がでてきたら出来上がりです!
オススメのソース
卵の入らないハンバーグには、カレー粉のソースが良く合います。
ほのかに香るカレーの香りが、食欲をかきたててくれ、思わずご飯をおかわりしたくなるソースです。
材料
- トマトケチャップ … 大さじ3
- ウスターソース … 大さじ1
- 白ワイン … 大さじ2(酒で代用OK)
- カレー粉 … 小さじ1/2
手順
ハンバーグを取り出したら、鉄フライパンの焦げ部分や余分な油をキッチンペーパーでふき取る。
カレー粉を入れて弱火にかけて炒める。
カレー粉の香りが出てきたら残りの材料をすべて入れてよく混ぜる。
トロっとするまで弱火で加熱して出来上がり。
- ハンバーグを取り出したフライパンは旨味が残っているので、洗わない方が美味しくなります。
ハンバーグを作る際の素朴な疑問
肉汁じゅわ〜をさせたい場合、タネ作りや焼き方のコツは?
箸やナイフを入れた時に、肉汁がじゅわ〜と溢れ出るようにするためには
①ネチネチ感が出るまでしっかりこねる。
②成形する時に、「ぴちっ!」という音がする程度に、数回手のひらに向かって投げるようにして空気を抜く。
③焼いている最中に、必要以上にツンツン触らない。(ツンツンはした場所から肉汁が出てしまうことがある)
この3点に注意して作ってみてください。
ちなみに、溢れる肉汁は、ビジュアル的にはとても良いですが、その分旨みも流れ出てしまいます。肉汁をこぼすことなく美味しく食べたいたい場合は、焼いた後少し時間を置き、肉に肉汁を馴染ませてから食べてください。焼いた直後のように肉汁は出ませんが、ジューシーでとても美味しいです。
玉ねぎは炒めなきゃダメ?
玉ねぎは薄茶色(飴色)になるまで炒めるとうまみと甘みが増したり、味に深みが出ます。
ですが、家庭で簡単に作りたい場合は、電子レンジで甘みを出すことも可能です。また、生のままでも充分美味しくできます。玉ねぎの水分も残っているのでジューシーに仕上がります。(※今回のレシピは生で作っています。)
蒸す時は何を入れる?
酒やワイン等を入れると、香り付け(肉臭さをとる)になります。また鉄フライパンの場合、水など液体を入れることで、フライパン内のハンバーグがない部分が焦げずらくなります。
火が通ったかどうかの確認は?
①竹串を指して透明な液体が出るとOK。濁った液体の場合は1分程度追加。(※肉汁が出てしまうので、大きい穴を開けないように!)
②中央をフライ返しなどで押して、ふにゃっとしなければ(戻りがあるような弾力があれば)OK。
今回のレシピは、①でやると肉汁が溢れ出てしまうので、②で確認することをオススメします。
生焼けだった時どうすればいい?
焼き色が十分についていれば、皿にラップをして電子レンジ500~600wで1分程度加熱するのが簡単でオススメです。
鉄フライパンを使うとなぜ美味しくなる?
鉄フライパンで焼くとなぜ美味しくなるのでしょうか?それは、鉄素材が高温に強いためです。
鉄は高温に強く蓄熱性の高い素材です。食材を入れても温度が下がりにくく、表面を短時間で加熱することができます。そのため、お肉は旨味を逃さず表面カリッと、中はジューシーに焼き上げることができます。
和平フレイズがおすすめする鉄フライパンのご紹介
enzo(エンゾウ)鉄フライパン
何度も実験を重ねてたどり着いた、熱がムラなく均等に伝わりやすい厚みを採用しました。大きな食材を入れられるよう底面は広く、ソースなどの流し込みを考慮して側面の立ち上がり角度は深く設計。強火でさっと調理ができる鉄材料だから、肉の旨味を逃さずに香ばしい焼き上がりに。




商品情報を見る

ご意見ありがとうございました。
ご意見いただきましてありがとうございます。ぜひ下記のアンケートにもお答えください。
今後の記事作りの参考とさせて頂きます。














